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【超簡単】PDFをブログやホームページで画像のように表示させる方法

2022-04-29

タイトル用画像

PDFの資料をブログやホームページ内で画像のように表示させたい!

だけど、PDFをそのままページに埋め込んでも何も表示されないんです…。

実は、PDFをブログやホームページに表示させるためには、JPGやPNG形式の画像に変換する必要があるということをご存知でしょうか?

PDFを画像に変換

一旦、画像に変換したPDFの内容をページに設置し、PDFのリンクを設定して表示させます▼

PDFの画像

そこで今回の記事では、PDFをJPGやPNG形式の画像へ変換する方法を紹介します。

簡単に変換できる方法を紹介しているので、パソコン操作が苦手な方もぜひ参考にしてみてください!

なぜPDFは画像のように表示できないのか?

当ブログのようにWordPressで編集している記事へPDFを「埋め込む」ためには、リンクとして掲載する方法があります。

文字か画像にリンクを設定し、クリックするとPDFをブラウザ上で表示させる方法です。

実際にPDFのリンクを設定しているので、クリックしてみてください↓↓

>> ハイパーリンクとしてPDFを掲載

PDFアイコン
アイコンなどの画像にリンク設定して掲載

PDFは、様々な環境で文章を表示させることができますが、画像としてページに表示することができません。

理由としては、PDFファイルと画像ファイルの用途が違うためです。

PDFファイルとJPGやPNGなどの画像ファイルの違いをざっくり説明すると以下の通りです▼

  • PDF → どの環境でも文章データを閲覧できるようにするためのファイル。
  • JPGやPNG → ページ上に画像を表示させるためのファイル。

PDFは、JPGやPNGといった画像の拡張子とは用途や性質が違います。

そのため、画像のようにブログやホームページで画像のように表示させることができません。

一度JPGやPNGといった画像に変換する必要があるのです。

Adobe Acrobat Pro DC

Adobe Acrobat Pro DCの使い方

一番簡単な方法は、Adobe Acrobat Pro DC です。

Adobe Acrobat Pro DC で画像に変換したいPDFを開き、画像として書き出し(保存)するだけです。

Adobe Acrobat Pro DCの使い方

・メリット:シンプルな操作で変換できる
・デメリット:有料版じゃないと変換できない

シンプルなマウス操作だけで簡単に画像ファイルに変換できます。

ただ、Adobeの有料のツールということもあり、誰でも使用できるわけではないところが難点です。

それでは、さっそく操作方法を見ていきましょう。

PDFをAdobe Acrobat Pro DCで開き、
ファイル > 書き出し形式 > 画像 >任意の拡張子を選択

Adobe Acrobat Pro DCの使い方

任意の拡張子を選択したらあとは保存するだけです。

ブログやホームページ用ならJPGかPNGがおすすめです。

Adobe Acrobat Pro DCの使い方

Adobeの Acrobat Reader というツールなら無料でインストールできるため、多くのパソコンに入っていますが、「書き出し形式」で保存する拡張子をPDF以外を選択することができません。

もし、使用しているパソコンに Adobe Acrobat Pro DC が入っているのならば、ぜひ使ってみてください。

オンラインツール・PDF to Image

 PDF to Imageの使い方
画像引用:PDF to Image

オンライン上で画像へ変換し、ダウンロードする方法もおすすめです。

この章では数あるオンラインツールの中から、比較的シンプルな PDF to Image を紹介します。

・メリット:とにかく簡単
・デメリット:オンラインツールのため、セキュリティ面で注意が必要

デメリットに関しては、後ほど説明します。

それでは、さっそく操作方法を見ていきましょう。

まずは、以下のリンクから PDF to Image を開きます。

>> PDF to Image

 PDF to Imageの使い方
画像引用:PDF to Image

「アップロード」から変換したい画像を選択、または、青い波線の枠内に変換したい画像をドラッグ&ドロップします。

アップロードと変換が完了すると、以下のようにZipファイルが表示されます。

PDF to Imageの使い方
画像引用:PDF to Image

Zipファイルの白い「ダウンロード」ボタンをクリックすると、ダウンロードフォルダにZipファイルが保存されます。

Zipファイルはそのまま使用することが出来ないため、以下のような手順で「解凍」という作業を行います。

・WindowsならZipファイルを 右クリック>すべて展開
・Macなら Zipファイルを 右クリック>開く

PDF to Imageの使い方
画像引用:PDF to Image

これでPDFをJPGに変換することができました。

オンラインツールのため、インターネット環境さえ整っていれば、誰でも使用が可能です。

企業によっては、セキュリティの観点からオンライン上のファイルをダウンロードすること自体を禁止していることもあるため、使用が難しい場合もあります。

変換後の拡張子を細かく選択できる、他のオンラインツールの使い方はこちら▼

Snipping Tool

Snipping Tool どこ?
画像引用:Snipping Tool

Windowsのパソコンに最初から備わっているツールです。

このツールは、画像キャプチャを生成するツールで、PDFから画像に変換する範囲を任意で選択することができます。

・メリット:変換範囲を選択できる
・デメリット:Windowsでしか使えない。最初はツールを探すのが大変

最初は、Windowsの「アクセサリ」から探して開く必要があるため、このツールの存在自体を知らない人も多いようです。

この章では、ツールの開き方から紹介していきます!

Snipping Tool どこ?

まずは、画面の左下にある「Windowsスタートボタン」をクリックします。

Snipping Tool どこ?

メニューの中から Windows アクセサリ > Snipping Tool の順にクリック。

すると以下のように Snipping Tool が起動します。

Snipping Tool どこ?
画像引用:Snipping Tool

もし、今後何度も使う機会があるのなら、タスクバー(画面下のバー)にピン留めしておくことをおすすめします。

タスクバーに Snipping Tool のアイコンが表示されているので、
右クリック > タスクバーにピン留めする の順にクリック。

Snipping Toolの使い方

これでタスクバーに Snipping Tool のアイコンが常に表示されるようになりました。

それでは、さっそく Snipping Tool を使ってみましょう。

Snipping Toolの使い方
画像引用:Snipping Tool

Snipping Tool左上の「新規作成」をクリックします。

すると、画面が白っぽくなります。

Snipping Toolの使い方
画像引用:Snipping Tool

画像にしたい箇所をドラッグ(左クリックしながらマウスを動かす)して、選択範囲を四角で囲んでください。

マウスから指を離すと、画像として変換する範囲の選択が完了します。

選択した範囲が Snipping Tool に表示されるはずです。

Snipping Toolの使い方
画像引用:Snipping Tool

保存は、フロッピーマークの「保存ボタン」をクリックします。

あとは、任意の場所に保存するだけです。

Snipping Toolの使い方
画像引用:Snipping Tool

ファイル名を変更したい場合は、任意のファイル名を入力。
ちなみに画像はPNG形式で保存されます。

これで Snipping Tool を使用した画像ファイルへの変換は完了です。

Snipping Toolの便利なところ

Snipping Tool で範囲選択した画像をコピー(Ctrl + C)、ペースト(Ctrl + V)で、画像をメール本文やブログ記事はもちろんのこと、パワーポイントやWordといったドキュメントにも埋め込むことが出来ます。

Snipping Toolの使い方
画像引用:Snipping Tool
  1. Snipping Tool で範囲選択した画像をコピー(Ctrl + C)
  2. 画像を貼り付けたい箇所へ ペースト(Ctrl + V)
Snipping Toolの使い方

これで簡単に、PDF内の情報を画像として画面に表示させることが出来るようになりました。

まとめ:変換方法はたくさんある

今回の記事では、簡単にPDFファイルを画像ファイルに変換する方法を紹介しました。

今回の記事だけでも3パターンの変換方法がありましたが、他にも画像編集専用のソフトや、ブラウザの拡張機能を使用した方法などがあります。

今回の記事で紹介した方法

  • Adobe Acrobat Pro DC
  • オンラインツール・PDF to Image
  • Snipping Tool

他にも様々な方法でPDFの内容を画像として変換することが可能です。

数多くある変換方法の中から、自分に合う方法を見つけてみてください。

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