【体験談】Webライティングのお仕事を受注してみた結果…大変だったけど勉強になった

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Photo by Christin Hume on Unsplash

昨今、在宅ワークや副業で注目されているWebライティングのお仕事。

ひたすらパソコンでカタカタと記事を執筆しているイメージはあるけれど
一体どのようなお仕事なのか、知らない人も多いのではないでしょうか?

興味はあるけれど、どういう人が向いているのか。
実際のところ、未経験でも大丈夫なの?隙間時間でできるの?稼げるの?

そんな疑問を持ちながら実際に受注してみた
Webライティングのお仕事について体験談をまとめました。

もしWebライティングってどんなお仕事?と気になっている方がいたら
ぜひ参考にしてみてください!

「昼間の本業が終わった後に」「子育てや家事の隙間時間に」
空いた時間を使って在宅でできそうなお仕事を探してみると
Webライティングがよく取りあげられます。

Webライティングは、その名の通りWebページに掲載する文章を
ライティングする技術または仕事そのものを指します。

例えば、何かを検索した時に検索エンジンの検索上位でよく目にする
「今年買った方がいい◯◯10選」や
「おすすめの〇〇」といった記事は
Webライティングの技術をもって執筆された記事です。

Webライティングに必要なこと

Webライティングでは、以下のような記事を執筆できる技術が必要になります。

  • スマートフォンやパソコンなどで読みやすい
  • 読者が記事を読んでいて興味深く読み進めることができる
  • 読者が記事を読み終わった後に知識を得られる
  • 検索エンジンで上位表示されるようなSEO対策がされている

また、ブログでマイペースに日記を書くこととは違い、
クライアントの要望に応え、納期を意識して執筆を行う、
ということも大事なポイントになります。

では、Webライティングではどような能力が必要とされるのでしょうか?

次の章では、Webライティングのお仕事に向いている人を紹介したいと思います。

こんな人におすすめ

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Photo by Le Wagon on Unsplash

Webライティングのお仕事には特別な能力や技術はあまり必要ありません。

資格も必要がないため、初心者でも少し勉強をすれば
Webライティングに携わることができます。

その代わり、向き・不向きがはっきりと分かれます。

Webライティングのお仕事に向いている人

  • 長時間のパソコン作業が苦ではない人
  • ネットサーフィンが好きな人
  • 文章を書くことが好きな人
  • 好奇心旺盛でリサーチすることが好きな人
  • 他人から文章の添削をされても受け入れられる人
  • ブログといった記事の書き方を学び続けられる人

ちなみに、医療系やビジネス系など専門性の高い記事の執筆に関しては
「能力」ではなく「知識」や「経験」が必要になります。

しかし、「リサーチ力」が高いほど、高品質な記事を執筆することに繋がり、
知識や経験を補うことができる場合もあります。

お気づきの方もいるかもしれませんが、
Webライティングの求人のキャッチコピーでよく目にする
「隙間時間で稼ぎたい人」は入っていません。

その理由は後ほど説明します。

Webライティングのお仕事を受注した経緯

筆者がWebライティングのお仕事を受注してみようと思ったきっかけは、
ブログ記事をもっと上手に執筆できるようになりたい、
効率的に記事を量産できるようになりたい、と思ったからです。

プロのWebライターさん達と一緒にお仕事をすることで
Webライティングのノウハウや
記事量産の仕組みを学べるかもしれない。

と、思いつつも
「在宅で稼げるといいな〜」という下心も少しありました。

しかし、Webライティング初受注の筆者には
修行のような道のりでした。

Webライティングのお仕事は、
バイトや会社員として雇われたWebライターではない限り
完全な出来高制です。

例えば、1記事5000円の案件があったとしたら、
記事の執筆に30時間かかっても、
たった1時間で執筆できたとしても同じ5000円です。

そのため、慣れないうちは時給換算で100円にもならない人も多いかもしれません。

アウトソーシングで受注する場合、
1文字0.1円など薄給スタートから頑張る人が多いようです。

ですが、Webライターとしてキャリアを積み
1文字3〜4円以上の案件を受注できるようになり、
月に30万円を稼ぐライターさんも中にはいるようです。

実際にやってみた感想(個人談)

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Photo by Trà My on Unsplash

筆者がアウトソーシングで受注した案件は
1記事5000円スタート、1文字単価1円の案件でした。

他にも単発で文字数1000文字以下の案件も3件ほど。

文字数が多く、継続的に受注できそうな案件の場合、
初回の執筆はテストライティング(試用期間のようなもの)での執筆依頼があります。

テストライティングでは、
「提案している価格より少し低めのテスト価格で、1記事試しに書いてみてね」
と言う形で執筆スタートしました。

筆者の場合、アウトソーシングで案件受注後、
受注先のスタッフが管理しているグループチャットに入れてもらい
執筆に関するやり取りがスタートしました。

記事の執筆は準備段階や最終チェックが全て仕組み化されており、
効率的にクオリティの高い記事を仕上げるためのマニュアルも存在します。

また、執筆作業でつまずいても、
相談にのってくれるディレクターもいました。

記事の執筆に関して勉強中の筆者としては、
「おや?私はWebライティングのスクールに通わせてもらっているのかな?」
と、時おり錯覚するほど手厚いサポートでした。

しかし、とにかく不慣れのため時間がかかってしまいました。

まずリサーチで時間がかかり、
執筆でも、最終チェックでも多くの時間を割くことに・・・。

そのため「お金を稼ぐ」と言うよりは
「経験づくり」「ノウハウのお勉強」として割り切っていました。

実際に、今回のWebライティング案件初受注で学べたことはたくさんあります。

社外秘の内容が多いため、ここでは詳しく述べることはできませんが
最後の方に「学べたこと」として
筆者が成長できた点を簡単にまとめています。

実際稼げるか?

一部の玄人はYES。
初心者に関してはNO。

まれに初めて案件に携わる人でも、
いきなりに高単価の案件を受注できたり、
効率的に執筆作業を完了させたりできたりすると
稼げたよ!という人もいるかもしれません。

もし5000円の案件を1時間でこなせば時給5000円。

ですが、1記事5000円程度の案件の場合
5000文字以上の執筆がほとんどで
初心者が1日で執筆を完了させることはまず難しいでしょう。

初心者でもできるか?

できるかどうかに関してはYES。

Webライティングに向いている人なら
初心者であろうと記事の執筆作業は可能です。
(ただし、受注できるかは別です)

あとは、どの仕事にも言えることですが
作業でつまづいたところは自分で調べたり
必要があれば教えてもらったりして
高いクオリティの記事に仕上げていく努力が必要になります。

隙間時間でできるか?

器用な人ならYES。
案件によってもYES。
しかし、ほとんどの初心者はNO。

筆者の場合、記事の執筆に必要なリサーチに膨大な時間を使ったり、
決められたマニュアルの中でクオリティの高い記事に仕上げるため、
何時間も集中して作業を行う必要がありました。

もしかすると執筆する文字数によっては、
隙間時間でできる案件もあるかもしれません。

しかし、Webライティングに慣れていない初心者だと
「家事の隙間時間の30分でちょっと作業しよう」
というのは難しいかもしれません。

さらに納期が近いと深夜まで執筆作業をすることもあります。

楽しい仕事か?

Webライティングのお仕事に向いているならYES。
「隙間時間で稼ぎたい」だけの人はNO。

筆者は、もともとWebライティングが好きで
もっと勉強したいと思っていたため
比較的楽しめた方かもしれません。

ライティングに関するマニュアルや仕組みなどを
「学ばせてもらっている」という感覚で執筆作業ができました。
クライアント様には本当に感謝です!

しかし、隙間時間で多くの収入を得たい人にとっては
「なんて手間暇かかる作業なんだっ!」
と、思ってしまう仕事かもしれません。

Webライティングで月に20万円以上稼ぐことができるのは一部の玄人です。

「稼ぐ」ことだけにフォーカスしていると、きっと楽しくありません。

Webライティングの仕事を受注する方法

Photo by Christin Hume on Unsplash

Webライティングの仕事は会社員やアルバイトなど
コンテンツを運営している会社に属して携わる方法があることを先ほど述べました。

ですが、多くは筆者のようにアウトソーシングで自ら案件を探し、
応募したのち、受注に至るといった手順を踏む人が多いようです。

アウトソーシングとは、ココナラCrowdWorksのように
オンラインででプラットフォームを利用し、
クライアント側と働き手を結ぶマッチングサービスです。

もし興味があれば、以下リンクから
案件の受注方法などを調べてみてください↓

まとめ・学べたこと

Webライティングの案件を実際に受注してみて
学べたことはたくさんあります。

しかし、ほとんどが受注先の社外秘マニュアルに記載されている内容のため
あまり詳しくは説明できません。

学べたことをざっくりと言うならば以下のようなこと。

  • キーワード選択のコツ
  • 見出しの付け方のコツ
  • リサーチのコツ
  • Webライティングで使える便利なツール
  • 読み進めやすい文章の書き方
  • 効率的な執筆の方法
  • SEOを意識したライティング

もし、ブログを初めたいと考えていたり
文章を書くことに興味があるならば
ぜひ、おすすめしたいお仕事の一つです。

最初は大変かもしれませんが、
「副業として」「家事が全て終わった夜の時間に」
ちょっと頑張ってみると筆者のように学べることがあるかもしれません。

Webライティングについて1から学びたい場合は、
以下のような本を読んで学んでみることもおすすめです↓

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